TOYOTA MARK II

トヨタ マークII

販売終了 セダン ガソリン

1968年に「コロナマークII」として登場し、1972年に独立車種化した中型セダン/ハードトップ。チェイサー・クレスタと「マークII3兄弟」を形成し、バブル期には高級指向のグランデが人気を博した。2004年、後継のマークXへバトンタッチし36年の歴史を終えた。

トヨタ マークII(9代目)の外観
画像: トヨタ自動車

マークIIの諸元・スペック

ボディタイプ セダン
新車販売 終了
全長×全幅×全高 全長4,735×全幅1,760×全高1,460mm
ホイールベース 2,780mm
車両重量 1,490kg
乗車定員 5名
最小回転半径
パワートレイン ガソリン
排気量 2,500cc
最高出力 210〜280PS
使用燃料 レギュラー
燃費(WLTCモード)

2026年7月時点のメーカー公式サイトの情報をもとにした代表値です。数値はグレード・駆動方式により異なります。 最新の諸元・価格はメーカー公式サイトでご確認ください。

主要グレードと価格

グレード 価格(税込) パワートレイン 駆動 燃費(WLTC)
2.5 直6(グランデG)・FR ガソリン FR
2.5 直6ターボ(グランデG-tb)・FR ガソリン FR

主要グレードのみ抜粋。特別仕様車・オプションは含みません。

マークIIの年間維持費の目安

マークIIの諸元(排気量・車両重量 ・WLTC燃費)から、BEOWNER編集部が毎年かかる費用を試算しました。

自動車税(種別割) 43,500円 排気量による年額
自動車重量税(年換算) 12,300円 エコカー減税適用前の額。車検時にまとめて納付
燃料費(年1万km走行) 燃費データが確認できないため試算していません

上記はエコカー減税・グリーン化特例の適用前、初度登録13年未満・自家用の税額と、 燃料単価を固定した場合の目安です(2026年7月時点)。このほかに任意保険・自賠責・車検整備・駐車場代がかかります。 販売終了車は初度登録から13年(重量税は18年)を超えると自動車税・重量税が重課されるため、年式によっては上記より高くなります。

維持費シミュレーターで自分の条件で試算する →

マークIIの歴代モデル

世代 型式 販売期間 中古車相場の目安 概要
9代目 X110 2000〜2004年 ボディをハードトップから4ドアセダンに変更した最終世代。チェイサー・クレスタを廃止しヴェロッサへ統合した。
8代目 X100 1996〜2000年 GOA衝突安全ボディを採用し全車エアバッグを標準装備。ツアラー系とグランデ系の2シリーズ構成とした。
7代目 X90 1992〜1996年 全車3ナンバー化し新プラットフォームを採用。スポーツグレードを「ツアラー」に改称した、バブル崩壊期の世代。
6代目 X80 1988〜1992年 DOHCエンジンを全車標準化。1989年に3.0L V型6気筒7M-GEの追加で3ナンバーが復活した。
5代目 X70 1984〜1988年 「コロナマークII」から独立し正式に「トヨタ・マークII」となった世代。1985年にGTツインターボを追加した。
4代目 X50/60 1980〜1984年 4ドアハードトップを設定した世代。
3代目 X30/40 1976〜1980年 丸目4灯の通称「ブタ目」デザインで、上級グレード「グランデ」が初登場した。
2代目 X10/20 1972〜1976年 コロナから独立し「マークII」として発売。直列6気筒M型エンジンを搭載した。
初代 T60/70 1968〜1972年 「コロナマークII」としてコロナの上級発展型で登場した。

過去の世代は独立ページで販売期間・中古車相場の目安を確認できます。

マークIIと比較されやすい車種

ボディサイズ・価格帯の諸元データから機械的に選んでいます(現行販売中の車種のみ)。

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